記事一覧

『未来』245号の香月泰氏の論文について

『未来』245号の香月泰氏の論文について―――――――――――――――――――― 革共同再建協の『未来』245号(18/5/03)に 香月泰氏の論文「焦点 アメリカ覇権は終焉に向かうか」が掲載されています。 一読して判るように この論文には「帝国主義」という言葉が一切使われていません。アメリカは戦後一貫して、そして今も帝国主義であり 基軸帝国主義です。論文では帝国主義という言葉を覇権国という言葉に置き換えているようですが それ...

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『未来』243号の三木青山氏の投稿について

『未来』243号の三木青山氏の投稿について―――――――――――――――――――――― 革共同再建協の『未来』243号(18/4/05)に 三木青山氏が「検証 天皇退位を前に正しい歴史を 虚構の古代天皇制を明治維新で復活」という論文を投稿されています。私はこの見解は一点をのぞき、まったく正しいと思います。すべての人にこの見解を知って欲しいので 全文をコピーし添付します。(省略:再建協のホームページを見て下さい) 三木氏は 前半は...

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熊野純彦『マルクス 資本論の哲学』を読んで

熊野純彦『マルクス 資本論の哲学』を読んで――――――――――――――――――― 熊野純彦著『マルクス 資本論の哲学』(岩波新書 2018.1発行 880円)を読みました。筆者は東京大学の教授で倫理学、哲学史が専攻だそうです。 (抜粋内の[ ]は松) あとがきにかえてで 「『資本論』はおおむね3つの視角から研究されてきました。ひとつはマルクス経済学の経済学原理論の立場です。ふたつ目は資本論体系の形成史的研究… 第3のものは哲学的視点...

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『未来』の11.24集会報告を読んで

『未来』の11.24集会報告を読んで ――――――――――――――― 革共同再建協の『未来』237号(17.12.21付)に 11月24日の「何とかならんかこの日本!? 普通の人々のための経済政策 欧米反緊縮左派の主張から考える」という集会の報告が載っていました。講師は立命館大の松尾匡氏で 氏の主張がわりと詳しく紹介されています。私は集会には参加していないので、記事を読んでの感想・意見です。 報告者の感想は 松尾氏には「左派、...

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2018年上期景気動向分析

2018年上期景気動向分析――――――――――――――                花 山 道 夫Ⅰ 景気は良いが、経済は悪い 昨年の11月7日に日経平均株価は2万2937円で取引を終えた。「1996年6月26日に付けたバブル崩壊後の戻り高値(2万2666円)を超え、92年1月9日(2万3113円)以来およそ25年10ヶ月ぶりの高値を付けた。チャート上の次の節目として、史上最高値(3万8915円)からバブル崩壊後...

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