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熊野純彦『マルクス 資本論の哲学』を読んで

熊野純彦『マルクス 資本論の哲学』を読んで――――――――――――――――――― 熊野純彦著『マルクス 資本論の哲学』(岩波新書 2018.1発行 880円)を読みました。筆者は東京大学の教授で倫理学、哲学史が専攻だそうです。 (抜粋内の[ ]は松) あとがきにかえてで 「『資本論』はおおむね3つの視角から研究されてきました。ひとつはマルクス経済学の経済学原理論の立場です。ふたつ目は資本論体系の形成史的研究… 第3のものは哲学的視点...

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